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2011年4月 3日 (日)

近郊地域の紹介 ~ 雑司ヶ谷鬼子母神

今日は、法明寺鬼子母神堂を紹介します。一般的には「雑司ヶ谷鬼子母神」として知られており、都電の駅も「鬼子母神前」です。
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我が家からですと歩いて30分程度。大塚駅から都電沿いに、春日通りを越えて、雑司ヶ谷霊園沿いに、歩いてゆくと都電の駅に行きあたります。駅からは参道があって、欅の並木が歴史を感じさせます。古いものでは樹齢400年。江戸時代からここに育ってきた樹です。

ここの鬼子母神堂は、1561年に山村丹右衛門が現在の目白台のあたりで鬼子母神像を井戸から掘り出し、東陽坊に祀ったのが始まりとされています。戦国時代の真っただ中ですね。
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参道を進み、付きあたりをほぼ直角に左手に向いたところに立派な鬼子母神堂が見えます。ここも複合施設で、その鬼子母神堂の左に武芳稲荷堂があり、鬼子母神堂の裏手には、妙見堂があります。まあここにきて、一回りすれば様々なご利益があっていいんではないでしょうかね。
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稲荷堂の横にある大公孫樹(おおいちょう)は樹齢700年を越えているそうで、普通これぐらいの樹齢になると、痛みも激しくなるんですが、この樹は非常にきれいで、立派な樹です。

また鬼子母神堂の右手には、鬼子母神像があります。鬼子母神は安産の神様ですが、これは来て初めて知りました。男性ですから、なかなか訪れることはないかもしれません。稲荷堂の対面の大黒堂のあたりでは、ここでの風景をスケッチしているご老人が10名ほどいらっしゃいました。人通りの多い大きな神社ではなかなか見られない光景ですが、私は絵がとてつもなく下手なので、こういうことはしないと思いますが、なかなかいい趣味だなと思いました。

帰りは、池袋に出て電車で戻りました。都電でという選択肢もあったんですが、池袋のブックオフで、本を仕入れ、その他いろいろ買い物をして帰りました。

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